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二人目妊娠は、喜びも2倍


二人目の妊娠は、お産も2回目にあたりますが安定期に入るまでは、無理をしないで、しっかり体調管理をしていきましょう。

上の子が小さいと、つわりで動けない時を一人で乗り切るのは大変です。たった一人で、すべてを抱え込まないで下さいネ

一人目の妊娠と、二人目の妊娠では、つわりの強さや妊娠時の症状も一緒ではないので、少し戸惑う事もあるかもしれません。

家族が増える事は、本当にありがたく嬉しい事です。辛い時期はあるかもしれませんが、一人目同様、楽しみながら幸せな出産をしましょう。

子供を一人育てるという事は、苦労も多く大変な事もありますが、それ以上に喜びもあり、実際には子供から教えられる事もたくさんあります。

二人目の妊娠は、上の子が小さいと病院に行くのも遅れがちになるかもしれませんが、できるだけ早く病院を受診して妊娠を確認しましょう。

中には、まだ上の子に授乳している方もいるかもしれませんが、すぐには無理でも断乳の準備をしていきます。

妊娠が確定したら、市役所に母子手帳をもらいにいきましょう。妊娠3ヶ月ころは、つわりもピークに達するので、子供を預かるなど周囲の力も借りて、辛いこの時期を乗り越えていきましょうネ

疲れた時や、つわりが酷いときは無理しないでゆっくり体を休めて下さい。

つわりが落ち着いて、安定期に入ったら出産の準備をしたり、上の子供に赤ちゃんの事をお話するのも良いかと思います。

胎動を感じるようになったら、上の子にも一緒に胎動を聞かせてあげると、子供ながらに兄弟ができる実感もわいてくるかもしれませんネ

外出時は、できるだけ歩きやすい靴にして、転倒にも充分注意しましょう。

上の子が、寂しがらないようにパパに遊んでもらうなどして協力してもらい、ママはできるだけ家事も手抜きしながら、負担を軽くし無理は絶対にしないようにして下さい。

大きくなったママのお腹に、上の子が飛びつかないように、お話しておく事も大切です。

上の子も、きっとママにはまだ甘えたい時期でしょうが、抱っこはお腹の赤ちゃんを圧迫してしまうので、座った状態でひざに乗せるなどして、甘えさせてあげましょう。

出産、間近になって慌てないように、出産準備や里帰り等の計画は、早めに立てて、無事、元気な赤ちゃんを御出産されます事を、心よりお祈りいたします^^
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