赤ちゃん子供(幼児)の人みしり
新生児(乳児)から、子供(幼児)の人みしりですが・・・・今まで、全く人見知りをしていなくても、ふとした瞬間から知らない人がくると、だんだん不安になって泣き出したりすることがあります。
ママにしがみつく人見知りは、早い子だと4ヶ月くらいから見られるようになります。
この人見知りの現象は、自分と他の人との関係がだんだん分かるようになり、ママは特別な大切な人だというイメージが作られてきた証なのです^^
人見知りの度合いは、人それぞれですが、その本来が持っている性格も多少なりと影響はしますが、家族構成にも関係してきます。
知らない人に、けげんな顔をするなら、人見知りがなくても心配する必要はありません。
ただパパとの接触や、コミュニケーションが少ないと、パパにも人見知りしてしまうので、パパにも沢山遊んでもらいましょう。
家の子も、この時期は人見知りしていましたネ(汗)
ママと二人きりの時間が長いと、人見知りしやすい傾向もあるようですので、同じくらいのお子様のいる児童館や、公園などに連れ出すのも、人に慣れるといった点では良いかもしれません。
家の子は、一人っ子なので、近所の児童館には毎週のように足を運び、親子遊びや大勢の人がいる所の雰囲気に、なじめるように気を使ったものでした。
大人には、人見知りしても子供同士なら、人見知りしなかったり男の人にだけ、人見知りする子などいろいろです。
ママが、いろんな人に笑いかけて楽しそうにしていれば、子供の警戒心も少しづつとれて、同じように笑顔をみせてくれる場合もあります。
人見知りは、一時的なものでもあり成長とともに、ちゃんと時期が来れば、だんだんと治まってくるものです。
今は、知らない人や他人を見てぐずったり泣いたりしてても、あまり心配しないで、たっぷりママが愛情を注いであげてさえいれば、全然問題はないようです。
焦って、どうにかしようと思わなくても大丈夫ですので、ゆったりした気持ちで温かく見守ってあげて下さい^^
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